よくあるご質問
よくあるご質問
お客様から寄せられるよくあるご質問を掲載しています。
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団体信用生命保険の略で金融機関が借入の際、融資に対して付帯してくれる保険です。支払事由に該当した時に借入の残債をゼロにしてくれるというものです。
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あります。1つ目は申込時に審査がありますが基本的に健康状態に問題がなければ加入ができます、何か持病などがある方でも場合によっては加入が可能です。
2つ目は金融機関より融資が可能な方です。借入に対して付帯する保険ですので金融機関からの融資を受けられない場合そもそも加入できません。 -
現金(保険金)は受け取れません。保険金はお借入の残高に対して金融機関に支払われます。
現金は借入金融機関へ支払われ、お借入(残債)が相殺されますのでお手元には現金でなく対象のマンションが無借金で遺ります。 -
初回入居者が決まるまで家賃保証がついておりますのでお引渡し後より、オーナー様とお約束している通りのお家賃が入ってきます。入退去ごとにオーナー様と保証プランのご相談をさせて頂いております。
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火災保険が下ります、オーナー様のご希望に合わせて追加で保険も選べるようにしております。
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他の運用や資産背景によりご提案に大きな違いが生まれますので是非個別な提案をさせて下さい。
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保険によってお借入は0円になり、無借金のマンションが遺ります。また相続評価も路線価評価と小規模宅地の特例により同額現金より低くなり、ご家族に税負担を少なくお渡しできます。
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震災が起きたり、事故物件になった場合、地震保険による保険金を受け取ることができます。
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金利は固定もあり、時期に合わせて銀行借り換えや繰り上げ返済を提案しております。
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滞納はリスクです、そうなる前に金融機関へご相談をして下さい。提案時点で無理のあるご計画は致しませんのでご安心ください。
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管理会社はセットライフ含めて東京は山ほどあります。管理会社変更は可能です。管理会社は手数料商売でつぶれる事をあまり想定していません。
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借り換えは可能です、ご相談はご希望あれば随時可能です。
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繰上は資金計画やライフプランに依ります。保険の満期や、子どもの成人等で随時見直しのご提案をしております。
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長期で有れば返済額が少なく、短期で有れば完済が早い。お客様の年齢や家族構成によって提案しますが、保険付きの提案が多く実際のお客様は最長(35年)がほとんどです。長期で組んでから途中で期間短縮することも可能です。
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お客様のお付き合いのある銀行でも融資相談可能です。金利や年数、団信保険は銀行毎に違うため、弊社提携銀行よりご選択して頂いております。
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弊社までご連絡下さい。弊社からの郵送書類の変更手続きや、金融機関への届け出をアナウンス致します。
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入居者がすぐに退去した場合(数カ月~ 2 年以内)
入退去時にガイドラインに沿って費用を算出しております。
入居者様が長く住んだ場合( 2 年~長期)
経年劣化の考えで、オーナー様の負担が出る場合もありますが、同じ入居者様が長く住んでいますと、 2 年毎に更新料が入ります のでその収入で負担が少ないように設定してあります。
またコンパクトタイプはファミリータイプのお部屋より、住んでいる人の人数や滞在時間の 関係 で部屋が汚れにくいという特徴があります。 -
所有した不動産を売却すればお止めになれます。
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団体信用生命保険の保障幅が拡がり、通常の生命保険と変わらない事由で保険が適用されるようになったので保険として運用が出来ます。
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保証人は必要ありません、物件を単独担保に融資をしてもらいますので特に担保なども必要ありません。
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切り替えはお客様のタイミングで可能です。
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可能です。
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将来にわたって家賃収入が見込めるマンションは収益還元法(収益性)で価格が決定する要素がありますので通常のお住い用のマンションより収益が見込めるマンションの価値の下落幅は小さいです。また土地の権利がある土地の所有権付きのマンションであれば、特に土地の価値が高い首都圏のマンションですとマンションと言っても価格の半分以上は土地の代金を占めることがあります。建物は古くなると減価償却で価値は下がりますが、土地代金は再開発や今後のインフレにより価値が上がる可能性もあり、首都圏のマンションであれば価値が高くなるケースが増えてます。立地(将来性・再開発)を選定することで価値下落をある程度防げる可能性が高いです。
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首都圏のマンション用地は利用価値の高い土地=収益性がある土地ですのでしっかりと評価されます。
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首都圏のマンションは住みたい、貸したい方々が沢山いらっしゃるので築30年以上の物件でも取引が盛んに行われております。お急ぎの方には弊社買取にて迅速に現金化も可能です。
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東京都の人口予測は2050年でも増える予測になっており、現在も予測以上に増えておりますので需要は安定しております。
※人口問題研究所参照:https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/1kouhyo/gaiyo.pdf -
ほとんどの金融機関は収益還元法を用いて決めています。
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銀行評価が高い物件を提案していますので、将来性や価値が低いマンションは提案していませんのでご安心ください。
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古くなって放置すると空き家問題へ。そうなる前に計画的にメンテナンスを行います。一昔前と違って修繕計画にガイドラインもあります。
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保険も様々充実してきましたので詳しくは担当からご案内致します。
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売却金額次第で納税します。随時ご相談を受け付けております、株式と同じで譲渡益に対して納税義務が発生します。
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収益不動産の価格の決定要因は、どの位の収益が取れるのかであり、価値の算定方式は収益還元法を取っています。つまり、家賃が下がらない東京の物件は中古になっても価格が維持されやすいです。
また、マンション用地の高騰、建築規制の強化による新築物件の供給不足により、近年では資材や人件費の高騰などインフレの影響によって中古物件の家賃も値上がり傾向にあるため、古くなっても高くなっている物件が大多数です。
そのため、経済状況に左右されないことも強みとされています。
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保険、子ども、年金対策、予算等ニーズに合わせて提案に強みがあります。
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供給規制や、資材高騰で良い企画の物件は希少ですのでその時々で一番条件の良いものをご案内しています。
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万一の際はご家族に権利が承継。提携税理士と共にセットライフが対応します。マンションが不要で有ればセットライフで現金化も可能です。
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物件を販売する際に販売利益があります。またお客様の物件管理を任せていただくことで管理手数料が収益になります。
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万が一潰れたら、他社に移管し、オーナー様をバックアップします。
最善は尽くしますが、当社にご不満があるようならどのタイミングでも他社に移管することが可能です。 -
退職などの例外的な事情がない限り、お客様からのご要望がなければ変わりません。
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お取組みは可能です。
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年代は40代の方が一番多いです。次が30代・50代の順です。士業・民間企業・公務員・団体職員など様々なご職業の方にお取組み頂いております。
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金融機関より融資が受けられない方はお取組み出来ません、持病持ちの方も保険運用でのご案内は難しいです。(ただし、保険会社によっては例外もあります。)
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借入が増えるので、住宅ローンに審査に影響は有り。但し、家賃収入も考慮されるので銀行の判断次第です。
自宅購入等を控えているのであれば、要相談となります。 -
ご自身で住むのであれば、物件次第で適用可能です。賃貸経営であれば、住宅ローン減税は使えませんが確定申告をする事で税金の還付を受けられる事があります。
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確定申告時期になれば、担当から1年間の不動産の収支報告をさせて頂きます。
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“誰でもお取組みできるわけではありません。
金融機関と保険会社の審査があります。” -
万が一の際は保険金でお借り入れが0になります。
ご相続時は現金よりも相続税がだいぶ少なくなりますのでご家族へよりご負担を少なく相続できます。
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10年がひとつの目安です、長期保有ほど有利です。個別で変わってきますので営業担当までお問い合わせ下さい。
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考え方次第ですが、首都圏のマンションは中古値段も高いので仲介手数料が掛からない新築物件の方が良い場合が多いです。
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以前より価格が高い物件は増えております。弊社ではその中で金融機関が満額評価していただける物件をメインに扱っており、物件の吟味に力を入れております。
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東北の大震災時の事例から新耐震基準の物件でしたら倒壊する可能性は限りなく低いと言えます。早めの修繕が必要な場合は管理組合で修繕積立金を使用して修補します。