収益不動産の保険型運用とは

収益不動産を保険として持つという選択。 その取組をご紹介いたします。

会社デスク風景

団体信用生命保険を使えば
「不動産投資」「保険」になる!?

一見、リスクの高そうに見える「不動産投資」ですが、団体信用生命保険のスキームを活用することにより、万が一の時の「保険」として力を発揮します。

For example

収益不動産の保険型運用で不動産を購入した場合

収益不動産の保険型運用で不動産を購入した場合
  • ①ローン債務者が死亡したり重大な病気にかかり、団体信用生命保険の保障適用となる
  • ②団体信用生命保険に加入していたため、保険会社によってローンの返済が行われる
  • ③ローン残高が0円になり、家族や相続人が重い負担を背負うことなく、収益不動産を保持し続けることが可能
収益不動産の保険型運用をしている場合の例

これが収益不動産保険型運用の仕組みです!

さらに…

団体信用生命保険は「収益不動産」にも適用できます

現在ご加入中の生命保険に「収益不動産の保険型運用」を組み込み、見直すことで、月々の保険料の総額は抑えつつ、将来受け取ることのできる資産額を増やすこともできます。

これまで月額15万円の保険料を支払いしていた40歳開業歯科医師の見直し例

当社の収益不動産保険型運用は「頭金なし」で始められます!

収益不動産の購入時には頭金が必要なケースがあります。
特に首都圏の不動産価格は人気と建築費用の高騰により価格にプレミアが上乗せされている状態になっています。よって、銀行の評価額を割ってしまうケースが多く、ほとんどの物件購入に頭金で2〜3割の資金の準備が必要です。
そうなると、短い期間に高い家賃を設定し、家賃収入で頭金も回収しようとしがちです。しかし、それでは入居者の足が遠のいてしまいます。結果的に空室の期間が発生してしまい、手放すときにはトータルで損をする方が多いのです。
そんな頭金リスクを回避するため、セットライフエージェンシーでは最初に満額保険付きで融資がおりる物件のみをご紹介しています!
「頭金なし」で収益不動産保険型運用が始められるため、手元の資金を減らす必要はありません。

よくある不動産投資の例
不動産投資は気をつけないと…トータルで損をすることが多い
一方で…
セットライフエージェンシーの収益不動産の保険が屋運用は
頭金なしで始められる銀行のお墨付き物件

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